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<目次>
新車の新型フリードを購入してから3000km(4か月程)が経ちました。家族で走るのに最高と言いたいほどの車ですが、細かいところでは、不具合もあります。
いいところも、悪いところも合わせて報告していきたいと思います。過去記事も合わせて掲載しておきますのでよろしくお願いします。
現在の総走行距離は3000kmを越えたところ
過去記事で走行距離2000km時点での実燃費や装備についても記事を書いています。
納車2か月経過の評価としては真夏だったのでエアコンの効きの悪さや実燃費が伸びない点などを書いています。
しかし、その後エアコンの使用頻度が下がる季節になると街乗りの燃費も12km/1lあたりで落ち着いています。
もちろん、ちょっと郊外にいけば13~14kmは普通に出ます。
今回、新型フリードの気になるのは2点
約4か月、3000km走ってみて以下のことが気になっているのでお話ししていきます。
運転席の窓の音が・・・パキッ!?
車の運転で一番よくつかわれるのは運転席の窓だと思います。しかし、最近窓を少し開けた状態で占めると「パキッ」という音がなるので気になっています。
いろいろいじくってみたんですが、「パキッ」とならないように窓を閉めるためには、一度全開に開けてから一気に閉める。 これでしか通常通り閉まりません。
これをやってもまた、ちょっと開けて閉めると「パキッ」となってしまいます。個人的には気になるポイントなので次回の点検時にディーラーに相談したいと思います。
緊急ブレーキの誤作動
以前、こちらの記事でもあげていますが、 CTBA(低速域衝突ブレーキ)の不具合が点また、ありました。
信号待ちから発信してすぐ、勝手にセンサーが反応してブレーキがかかりました。危険ではないのに、自分の意志とは別にブレーキがかかるのでかなり怖いです。
以前、点検の時にセンサーの感度を一つ遠くに設定しなおしてもらったのですが、よくよく考えて見たら、センサー感度を遠くにすると感知する範囲が広がるので前よりも感度が上がるということですよね(笑)
次回の点検時にもう一度相談したいと思います。
なんだかんだいって最高な新型フリード
以前の記事から不具合や気になる点ばかり書いていますが、車自体はとても気に入っています。
コンパクトミニバンと言われるこの車は6人~7人乗れるにも関わらず、5ナンバーの普通車でこれほどの居住空間を実現しているのは感動ものです。
これからの時期は暖房を入れるので実燃費は下がるかな。
2019年10月にマイナーチェンジしたみたい
先月、新型フリードがマイナーチェンジしました。性能は間違いなく、現行のものがよくなっているでしょう。
しかし、個人的にフリードの顔面はマイナーチェンジ前のものが好きです。つまり、今乗ってるやつです(笑)
まとめ
先日も私・嫁・息子・娘・祖父・祖母の6人で少し車に乗りました。6人全員で乗れるこの車は子供の頃の夢だったのですごくうれしいです。
親孝行もかねて旅行もたくさん行きたいなと思う今日この頃です。
それでは、また。
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