たろちゃん(金魚)の赤い斑点と塩浴の結果

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ブログをご覧いただきありがとうございます。

うちでは祭りの金魚すくいで勝ち取ったやつが1匹います。ただ、どんどん大きくなり、金魚の概念を超えたサイズと化しています。

種類によっては結構大きくなるもんなんですかね?

そんな我が家のたろちゃん(金魚)ですが、最近ヒレと体の一部に赤く血のにじんだような場所が目立つようになりました。

特にトップ画につけた赤丸の尾ヒレの部分がひどい・・・

これ、「赤斑病」って言うらしい。

見ていて痛々しいので、なんとか解決しようと試みた結果をお話ししたいと思います。

<目次>

赤斑病ってどんな病気?

まず、聞きなれない病名ですが、「赤斑病(せきはんびょう)」というのは、金魚やメダカの体やヒレに赤く血を流しているようなあとが出てくる病気です。

最初に違和感を感じたのは「あれ?こんな赤い模様あったっけ?」というところでした。

赤斑病の原因

  • 水質が安定していない
  • 水が汚い
  • 水温の変化
  • 酸素が足りない
  • ストレス

この内容からするとうちの場合は、水が汚いか水温、ストレスなどが気になるところです。

ただ、最低限、水槽の水交換はしているので、これが原因と特定するのは難しいと思います。

とりあえずできる限りのことをしてみようとネット検索していると塩浴がいいとのことなので早速試していきます。

 塩浴をわかりやすく説明すると

金魚は体内の塩分濃度が大体0.6%と言われています。

そこで水槽の水を金魚の塩分濃度に近い、塩分量0.5%にして、体に負担をかけない環境を作り、殺菌・消毒しながら自己治癒を促進する方法になります。

簡単に言うと人間が温泉に入るような感じです。

塩分濃度による金魚の気持ちを人間に例えると

  • 0%~0.4%:真水で目を洗うと痛い
  • 0.5%~0.6%:目薬なら快適
  • 0.7%以上:痛そうで想像したくない

な感じです。←わかるかい(笑)

ここでひとつ疑問に思いました。それならずっと塩分濃度0.5%の塩水でいいんじゃないのか?と。

ところが、ずっと塩水だと常に殺菌・消毒をされ続けられるということなので、金魚の表面に負担をかけるからダメみたいです。あと水草がすぐ枯れるとかも。

まぁたしかに人間でも消毒だからといって、手洗いのたびにアルコール消毒をしつづけたら手が荒れますもんね。

つまり、環境がよすぎると金魚自体の免疫力を落としてしまい、他の病気なんかにかかりやすくなってしまうってとこです。

あと、塩を入れると酸素濃度が下がることも気になるところです。

塩浴するときは砂利とかオーナメントなんかも出してからの方がいいみたいです。塩分が付着してると戻したときに水に塩分が溶け出すのがよくないみたいです。

塩浴で経過観察

まずは、水草とエアレーターを取り出してから水槽をよく洗います。

うちの水槽は45cm規格の水槽なので、水の量が32リットルです。しっかり塩浴させてあげたいので、わかりやすく水30リットルと塩150gで0.5%の塩分濃度の塩水を作ります。

塩150gって見た目にもすごい量なんですよね(+o+)

間違えてたら、たろちゃんの命に関わるので、ここはしっかりと何度か計算、ハカリで重さもしっかり確かめました。

ここでエアレーターは水槽に戻してたろちゃんを水槽の中に戻します。水草はかれてしまうので入れていません。

2日目

塩浴の経過観察(2日目)の様子
塩浴2日目

実は、塩浴を始めた初日に体の表面がうっすらとピンクがかって動きもよくなっていました。やっぱり体内の塩分濃度と同じ水だと気持ちいいんでしょうか。

2日目は特にひどかった尾ヒレのにじみがかなり薄くなっているのがわかります。

3日目

塩浴の経過観察(3日目)の様子
塩浴3日目

初日から2日目ほどの違いはありませんが、赤い色がさらに薄くなっています。

そして、この日もう一度、塩水を新しく作り直しました。

4日目

塩浴の経過観察(4日目)の様子
塩浴4日目

先日に塩水を作り直したものの、まだしっかりと治っていません。ただ、他にも点々とあった斑点も薄くなってきています。

5日目

塩浴の経過観察(5日目)の様子
塩浴5日目

5日目になると尾ヒレの赤身も他の斑点もきれいになっています。いつも人懐っこい「たろちゃん」ですが、体の調子がいいのか、いつにもまして近寄ってきます。

塩浴5日間の結果

塩浴前と塩浴5日後の比較した画像
塩浴前と塩浴5日後の比較

塩浴前と比較すると特にひどかった尾ヒレはかなりきれいになってるのがわかりますね

(^^♪

基本的に塩浴は1週間くらいやるのがいいみたいですが、だいぶよくなったのと、仕事の関係で水槽の掃除ができないので、今回は計5日間で終了です。

完全に治ってはいないけど、これ以上は、たろちゃんの免疫力を弱めてしまうかもしれないので、いったん普通の水に戻して、経過を見たいと思います。 

今後の対策

とにかく水質の管理をしっかりやらないといけないなと思っています。見た目の水がきれいでも安心できないってことですよね。

あとは、ストレス・・・水槽が小さいのに体がどんどん大きくなっているので、たろちゃんにとっては相当のストレスになっていると思います。

やはり大きい水槽に変えてやるべきでしょうか。。。

まとめ

 塩浴と聞いて最初は薬も使わずに大丈夫かな?と思いましたが、試してみると見た目にはっきりわかるくらい症状が改善しました。

もし、金魚やメダカに血のにじんだような模様なんかが出てきたら試してみるといいかもしれません。

魚は口が聞けません。

「おーい水が汚ねぇよー」

とか

「体調悪いんだけど」

とか

内心では思ってたのかな?なんて悪いことをしたなと思いつつ、これからはしっかり手入れをしていきたいと思います。

それでは、また。

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