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新型コロナ武漢で1千万人に検査??陽性は300人と発表


武漢の新型コロナウイルス980万人検査(トップ)

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

日本では緊急事態宣言が解除されて少しずつ感染者が増えてきているため第2波への警戒が高まってきているところですね。

 

そんな中、ことの始まりとなった武漢では6月1日までの間に武漢の1100万人のうち980万人の新型コロナウイルスの検査したとの発表が中国当局よりありました。

 

しかし、この内容がいかにもうさんくさいのでちょっと見てみたいと思います。

 

<目次>

 

中国当局が発表した検査数と感染者数 

2か月以上にわたって封鎖措置をしていた中国の武漢ですが、4月の緩和から約2か月がたった現在、新しい感染者が出てきたことで大規模な検査をしていました。

 

期間は、5月14日から6月1日にかけて。武漢市民1100万人のうち980万人に対して検査を終えていると発表しています。

 

そして、その結果として、陽性反応が出たのは300人だったことと、全員無症状であったことを発表しています。

 

これだけを見ると「そうなのかな?」って思っちゃいますね。しかし、詳しくみていくとその内容がとても怪しいんです。

 

 

公表されている検査日数では980万人は無理?

980万人を検査するのは厳しいを表現したイメージ

 

まずは検査をしたと発表されている980万人ですが、簡単に計算をしてみたいと思います。

 

検査にかかった日数が5月14日から6月1日までの計19日間です。これを単純に日割りにすると・・・

 

980万÷19日=51.5万人/1日

 

1日に8時間検査をするとして計算してみると。

 

51.5万人÷8時間=6.4万人/1時間

 

東京ドームの最大収容人数が55,000人なので1時間でこの人数以上の検査を19日間やり続けたことになります。

 

「どんだけ気合い入れて検査したんだよっ」ってつっこみを入れたくなりますが、この時点で物理的にむーりーなことがわかります。 Σ( ̄ロ ̄lll)

 

 

検査方法が想像と違う!?980万人全員の検査はしていない

よくよく調べてみると、やっぱり980万人全員を検査してるわけではないようですね。

 

今回の検査方法は200人ほどのグループ化をして、その中の数人を選んで陰性なら、そのグループ全体を陰性とする方法だったみたいです。

 

私は素人なので詳しくはわかりませんが、この方法では安心材料にはならないと感じてしまいますね・・・

 

そして、検査自体はみなさんがよく耳にするPCR検査ではなく、核酸増幅検査(NAT)と呼ばれるもので、簡単に言うと血液を調べる検査になるみたいです。

 

それにしてもね・・・あーなるほど、納得。とはなりません (笑)

 

 

ただの安全アピールなのではないか?

以前も3月10日に近平主席が武漢をおとずれ「ウイルス拡散の勢いは抑え込んだ」とばっちりマスクをしながら言っていたのが記憶に新しいですよね。

 

新型コロナウイルスの拡散の震源地となり、他国に多大な損失を与えているのに武漢はよくやった!もう大丈夫だ!と国のトップが言うのはいかがなもんだろうと違和感を強く感じた方も多いはず。

 

今回も、どうにかして、武漢はほぼ全員を検査したからもう大丈夫!武漢は安全。中国もOKとしたいだけなんじゃないかって、勝手に思ってしまいます。

 

しかも、こんな検査方法でも300人の陽性者出てますからね(笑)

 

それも全員が無症状でした。とかなり無理なことを言っています。

 

 

まとめ

今回強く感じたのは、中国の安全アピールだということです。こんなにたくさん検査しましたよ。安全ですよ。と訴える方法です。

 

しかし、実際にはまだまだ感染は続いていて苦しんでいる国も多くあります。まだ中国がこれをアピールするのは時期が早いですよね。

 

日本でもまだ、予断を許さない状況ですが、自分ができることをして今後の感染拡大を少しでも抑えらるようがんばりましょう!

 

それでは、また。