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藤井聡太七段勝利!棋聖戦挑戦への扉が開く


藤井聡太七段最年少タイトル挑戦権獲得(トップ)

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

本日、6月4日(木)は藤井聡太七段が戦う第91回ヒューリック杯棋聖戦挑戦者決定戦がおこなわれました。その内容を詳しくみてみましょう。

 

 

<目次>

 

決勝の対戦内容

  • 対戦日時:6月4日 10時から
  • 対戦時間:9時間44分
  • 対戦相手:永瀬拓矢(27才)2冠
  • 手数:100手

 

結果は藤井聡太七段の勝ちとなり、史上最年少での棋聖戦への挑戦権を獲得しました。

 

いつも思うんですが、将棋の対戦時間ってものすごく長いですよね。今回は10時間弱。長いものだと19時間(420手)なんていうのもあります。

 

そこまで頭を使い続けることが私にはまず無理です(*'▽')

 

 

ヒューリック杯棋聖戦挑戦者決定戦の戦績

  • 1回戦:斎藤慎太郎(八段)
  • 2回戦:菅井竜也(八段)
  • 準決勝:佐藤天彦(九段)
  • 決勝:永瀬拓矢(二冠)

 

すべて格上の対戦相手と戦い勝利を収めています。藤井聡太七段のポテンシャルはいったいどこまであるのでしょうか。

 

 

過去のタイトル初挑戦時の最年少記録

習字の「挑戦」と力強くかかれた画像

 

1位:屋敷伸之(四段)

17歳10か月24日:1989年棋聖戦

タイトル獲得ならず

※段位は当時のもの

 

2位:羽生善治(六段)

19歳0か月22日:1989年竜王戦

タイトル獲得

※段位は当時のもの

 

藤井聡太(七段)は今回の勝利で1位の屋敷伸之(四段)よりも4日間だけですが、早くなるので結果、タイトル初挑戦の最年少記録となりました。

 

この勢いに乗って最年少タイトルの獲得といきたいですね!

 

ちなみに最年少でのタイトル獲得は1位:屋敷伸之(四段)の18歳6か月です。タイトル初挑戦では5番勝負で2勝3敗と惜敗し、翌年に再挑戦して獲得しています。

 

それまでは、2位:羽生善治(六段)の19歳でした。この記録は1年足らずで屋敷伸之(四段)に破られています。

 

今回の初挑戦でタイトル獲得となるとそのまま最年少タイトル獲得の記録にもなるのでぜひとも偉業を成し遂げてほしいものです。

 

 

藤井聡太七段の簡単なプロフィール

史上最年少となった、14歳2か月というスピードで四段に昇格し、プロデビューしています。

 

彼の名を一躍有名にしたのは2017年6月26日に打ち立てた公式戦29連勝です。ニュースでもじゃんじゃん流れていたので記憶に新しい人もいるのではないでしょうか。

 

その1勝には、あの加藤一二三(九段)が含まれていて、その彼は引退後のインタビューでこんなことを言っています。

 

彼はいま高校生なんですが、素晴らしい秀才で、我々の世界は『名人』になるか『竜王』になるかが夢なんですよ。私は1982年に42歳で名人になりましたが、藤井少年は順調にいくと、23歳くらいで名人になることを期待しています。」

 

と絶賛しています。

 

藤井聡太7段の快進撃がどこまで続くのか楽しみです。

 

 

まとめ

華々しい記録をいくつも打ち立てている藤井聡太七段ですが、ちょっと気になることがあります。

 

それは、日本のマスコミです。少し人気やきっかけがあるととことん報道しますが、精神力が勝負に多大な影響を及ぼす将棋においては優しく見守ってほしいなと個人的には思っています。

 

マスコミのプレッシャーでこれだけの才能を埋もれさせてしまうのはあまりにも悲しいので・・・

 

それでは、また。