プロポーズの日っていつ？誰が決めたの？

ブログをご覧いただきありがとうございます。

前回、生田斗真さんと清野菜名さんが結婚という記事を書きました。

ところでみなさんは、プロポーズの日というのがあるのを知っていましたか？実は昨日、ツイッターでそんな話で盛り上がっていた「プロポーズの日」について詳しく見ていきたいと思います。

＜目次＞

桂由美が会長の一般社団法人・全日本ブライダル協会が1994年に制定した記念日です。

もともと、6月の結婚はジューンブライドと言われていて6月の花嫁は幸せになれるっていう話は有名ですね。

この「プロポーズの日」としたのが、6月の第1日曜日です。

2020年は、昨日の6月7日（日）です。

それで昨日はツイッターが盛り上がっていたんですね。きっかけをつかめずにプロポーズできないでいる方は参考にしてみるといいかもしれません。(‘ω’)

と言っても、今年は昨日終わってしまったので狙うなら来年で。

1年も待てないという方のために、他にもプロポーズをするならいつがいいのか？具体的な人気BEST3をあげていくので見てみましょう。

「結婚STYLE」が2018年7月、入籍3年以内の男女にWEB調査をしたところ、こんな結果が出ています。

いきなり定番のクリスマスが第3位です。恋人同士の2人にとって特別な日なのは言うまでもありませんが、この神聖な夜にプロポーズされるのを夢見てる女性は結構多いのではないでしょうか。

そして、男性側としても世界中のクリスマスという雰囲気に勇気をもらったプロポーズができる年に1回のチャンスでもありますね。

ただし、実際にクリスマスにプロポーズをすると決めたら、さわがしい町中ではなく、彼女のために特別な空間を準備できたら、さらに雰囲気が盛り上がること間違いないですね。

女性側のみを考えた時に一番大切な日になるのは彼女の誕生日でしょう。彼が彼女一人のためだけに祝える特別な一日です。

まさに男性側がサプライズ的にプロポーズできる特別な日です。

お互いのためになる日って考えたら、この日を選ぶでしょう。「出会った日」「付き合い始めた日」「初デートの日」など2人にとっての記念日はきっとたくさんありますからね。

そして、ランキングには入っていませんが、なんでもない普通の日にプロポーズされたいと思ってる女性もいがいに多いということも忘れてはいけません。

「Hanayume」が女性に対しておこなった調査によると以下のような結果が出ているみたいです。

サプライズがいいと答えたのは半分以下という結果におちついているみたいです。

意外と普通の日にプロポーズされたい、サプライズはあってもなくてもいいという調査結果が出ていることから、お互いに相手が素直に喜べる日を考えてプロポーズするのもありだと思います。

そして、人それぞれプロポーズまでの理想的な流れはあるかもしれません。しかし、計画を立ててもすべてうまくいくとも限らないので念には念を入れて準備することをおすすめします。

余談ですが、私が予定していたプロポーズは、台風の大雨で計画の3割程度しか発揮できませんでした( ；∀；)でも今も幸せです。

大切なのは、日にちよりも二人のタイミングだったり、交際期間だったりしますよね。しいて言えば、2人にしかできない2人だけのプロポーズの日が選べたら素敵ですね。

さきほどお話ししたとおり「プロポーズの日」は、6月の第一日曜日というのが決まっています。

そこでちょっと疑問に思うのはプロポーズしてから籍を入れるまでってすぐにはできないことが多いんですよね。

つまり、仮に6月の第一日曜日にプロポーズしてうまくいったとしても6月に結婚するのは難しいのでないかということです。

ってことはジューンブライドにはならないのではないか？と頭をよぎってしまいました。籍を入れるのは翌年の6月でもいいのであまり問題ではないですけど・・・

最後はぐちっぽくなってすみませんでした。

それでは、また。